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プリウスの恐怖 [雑感]

この前の連休中、高速道路が混むのがわかりきっているにもかかわらず^^;;、郡上八幡に行ってきました。

郡上八幡は岐阜県にあり、清流の町、そして郡上踊りの町として近年有名です。
小高い山の上にあるお城(郡上八幡城)から町を見下ろすと、町は見事に魚の形をしています^^
郡上八幡には、おいしいご飯が食べられるお店がたくさんあります。しかも安い。コストパフォーマンスを考えると、大阪にある店なんか全て使えない店ばっかりです。いや、ほんと^^;;
ご飯がおいしいのは、水の質が素晴らしく良いのが原因かもしれません。
(郡上八幡でお風呂に入ると、洗いざらしでも髪が膨らまず、きれいにまとまります。ねこぱんちみたいに硬い髪でも整髪剤いりません^^)

夏になると、新橋という吉田川にかかった橋の上から、12m下の水面に向けて子供が飛び込むのが見られます。新橋より水面からの高さが低い学校橋の方が難易度が高い(水深が浅い)らしいですが。

子供が飛び込むとはいえ、高さ12mです。
よそから来た人が真似していきなり飛び込むと危険です。

一度、セパレートの水着を着た女性が飛び込んで、水着が脱げてしまったのを見たことがあります。
なんちゅうか、その場にいたらわかりますけど、女性の水着が脱げたところで場が盛り上がるはずもなく、とても白けます。
第一、とても気の毒です(飛び込んだ時の衝撃が強くて頭がもうろうとしたからか、この人は水着が脱げていることにしばらく気づかなかった)。
不幸にも死んでしまう人もいますし、冷静に自分の力量を判断して飛び込みましょう。
昔から引き継がれてきた飛び込みが、よそから来た人間の事故によって禁止になってしまうほどつまらないことはありません。

さらにねこぱんちにとっては、うちの奥さんが生まれ育った町でもあり、学生時代に奥さんとつきあっていたときから、ちょこちょこお邪魔している懐かしい町でもあります^^


あれ、郡上八幡の話しになっちゃった^^;;


タイトル通り、プリウスの話に戻ろうっと


今回、郡上八幡には、渋滞を見越してプリウス(新型、1.8L)で出かけました。
燃料費の節約のため、そして郡上八幡の路地をEVモードで静かに走ってみたかったからです。

結果、行きは茨木〜大津が渋滞のため京都市内を阪神高速(覆面パトカー多数^^;;)&一般道で抜け、帰りは彦根トンネルの事故のため約10kmの距離を抜けるのに2時間近くかかったりしましたが、パワーモードに入れっぱなしにしてトータルの燃費は27km/Lと、大変素晴らしい、期待通りの数値をたたき出してくれました。すごいぞ、プリウス^^
燃費を上げるために、減速時には積極的にシフトをB(Bでは、Dよりも回生される電力量が多い...のか?)にしてましたけど。

ところでプリウスのシフトは、普通の車のシフトと同様、運転席と助手席の間に生えているシフトレバーを操作して行います。ところが、このレバーを用いたシフトには、R(リバース)とN(ニュートラル)とD(ドライブ)とB(ブレーキ?)しかありません。P(パーキング)にするには、エアコンの温度調整なんかと同じ場所にある、これまたエアコンの温度調整ボタンなんかと同じ形のボタンを押します(ボタンに“P”と書いてある)。

そして、ねこぱんちが乗ったプリウスは、何故かNに入りずらかった。

ほんでもってさらに、普通の車のシフトレバーとは異なり、プリウスでは、RにしようがNにしようがDにしようが、どのシフト位置にした場合でも、生えているレバー自体はすぐさま真ん中に戻る仕様となっています。
レバーが常に真ん中にあるので、レバーの位置で現在入っているシフトを知ることができません。現在のシフト位置を確認するためには、インパネの表示を見る必要があります。

で、あるとき車を停止させ、足踏み式のサイドブレーキを踏み込んで、シフトレバーをNに倒してちょっと車を離れました。
普通の車だったらDから倒したシフトレバーは確実にNの位置に入ります。あるいは、車を離れるときには、えいやっとそのまま端っこのPの位置まで倒してしまうかもしれない。

でも、プリウスの場合、パーキングにするためにボタンを押すということが、どうも普通の車の操作と違う。直感的にパーキングにできません。
で、Pボタンを押すことなくNにシフトレバーを倒したんですが、シフトレバー自体はすぐに真ん中の位置に戻ってしまいます。

実際にシフトがNに入ったか否かに関わらず


で、実際のシフト位置はDのままだったんです^^;;

最初、車を離れたとき、プリウス君は動きませんでした。
しかし、どうやら、バッテリーの残容量がちょうどエンジン始動のタイミングにあたったらしく、エンジンが始動して車をクリープさせるトルクが増したからか、なんと車を離れたままプリウス君がじわじわ動き始めました。

あせるねこぱんち^^;;

幸い、後ろでじわじわ動いているのに気づき、すぐさま右手でハンドルを持ち、ハンドルが回転しないようにその直径方向に引っ張りながら左足をサイドシルに乗せて右足でブレーキを踏んで(普段からイメージトレーニングはしてた^^;;)、50cmも動かないでプリウスは停止しました。

いやー、無事だったから言えますけど、あせったあせった、本当にあせった^^;;

プリウスに乗るときは、普通の車と操作が違うことに注意しましょう。
車を離れるときは、Pボタンを確実に押しましょう。

そして、トヨタくんへ
あのPボタンと、実際のシフト位置に関わらず常に真ん中にいるシフトレバーは、感覚的におかしいって

改善を望む
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コメント 4

kyao

うわうわうわ…危ないところでしたね。操作性が悪い、ではなく、他の車と操作方法が違うために起きたミスですね。何も起きなくて本当によかったです。(^^;
例えば、ハサミとかホチキスとか。文房具だってなんだって、メーカーや形状が幾分違っても、みんな同じように操作できるからこそ、みんな迷わないし、間違えない。特に安全性を重視するようなものについては、本当、徹底して欲しいですよね。
by kyao (2009-10-01 18:57) 

ねこぱんち

こんばんは。kyaoさん^^
おっしゃるとおり、操作方法が妙ちくりんな^^;;ことをきっかけとして起きたインシデントです。ほんと、何も起きなくて良かったです。

どうやら、プリウス君、ハイブリッドであることを(=先進性を)アピールするために、↑のような操作を採用しているようです(はっきりいって↑の操作方法の何が先進性なのかさっぱりわかりませんでしたが...。車としては、足回りもしっかりしてるし、パワーモードにしとけば結構加速するし、それでも燃費は27km/Lだし、非常に良い車なんですが^^)

サイドブレーキが足踏み式なのは直感的に操作OK。
電気製品みたいに電源ボタンを押して起動するのも直感的にOK。

でも、パーキングがボタンなのは、全然あかん。
kyaoさんのおっしゃるように安全性に関わることだし、他の車と一緒にして欲しいですよね^^
by ねこぱんち (2009-10-02 21:57) 

フェールセーフ

車はなれるときはちょっとであってもエンジン切る(プリウスならスイッチ切る)のが基本ではないですか。だからと言ってプリウスのシステムに問題がないとは言いませんけど。

ヒューマンエラーってもともと人間のあほな行動のことで、それを防ぐためにシステムを作るわけですが。
by フェールセーフ (2010-02-27 18:25) 

ねこぱんち

こんばんは、フェールセーフさん^^
長らくほったらかしてすいませんでした。半分放置気味のブログにコメントいただきありがとうございますm(__)m

>車はなれるときはちょっとであってもエンジン切る(プリウスならスイッチ切る)のが基本ではないですか。

ええ。もちろん。
だから反省を込めて「車を離れるときは、Pボタンを確実に押しましょう」と書いてます。
ちなみに、スイッチをOFFにするのではなく、車を離れるときにPボタンを押すだけで良いのは、プリウスのシステム自体が認めています。
↑の事件の後、プリウスに乗り込むと、インパネに
「車を離れるときはPボタンを押しましょう」
と小さく表示されていましたから^^;;

まあ、この表示はフェールセーフの一種(おそらくドアの開閉に連動したと思われる)ですが、ねこぱんちには効きませんでした。
「Pボタンを押せ」と喋ってくれれば、おそらく効いたと思いますが、そんな車、気色悪くてイヤなので、↑の表示ぐらいが妥当ですかね。

シフトレバーと独立してインパネにあるPボタン(最近はこういう車多いみたいですけど)、実際のシフトに拘わらず中央にあるシフトレバーは、自分の感性に全く反していることがわかったため、今後は、そうでない車にしか乗らないことにします。
そして、Nにするのにしばらくホールドする必要があることを言い忘れたレンタカー屋からは、もう車は借りないこととします。

ちなみにご存じだったら教えて欲しいのですが、プリウスのハンドルに、「ON」ボタンを3秒押し続けるとハイブリッドシステムが停止する、と書かれた札がぶら下がっていました。
ハイブリッドシステムが停止する、とは、具体的に何が起きることを意味するのでしょう??
停止中はともかく、走行中、どのようなときにこのボタンを3秒以上押し続けるべきなのでしょうか?

まあ、走り出す前に取説読めばいいのかもしれませんが。
この辺がやっぱり感性に反するんですよね...
by ねこぱんち (2010-03-05 23:43) 

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